学級崩壊がひとたび起こってしまうと、その次の学年まで持ち越したり、いわんや単一年度の中で解決するのは非常に困難と言われています。特に小学校の間は、学年間で連鎖することも少なくないため、注意が必要です。もし起こってしまった場合には、次のような対処方法が考えられます。
1.担任交代
これは、現実的にはよく取られる方法です。
2.複数担任制
そもそも、小学校のクラスシステムが、担任クラスの全教科を教える1クラス1担任制をとっていることに、学級崩壊の要因があるのでは、とする声もあります。特に高学年になると、難しい年頃の子どものすべての授業と生活を一人で把握し対処するのは非常に難しくなります。複数担任制は、信頼を失った先生のフォローをしながら、より細やかに生徒に目が届くように、そして集中できなくなった子どもたちの目をこちらに向けさせるための対処です。
3.保護者の授業参加
保護者が交代で授業に立ち会う方法です。